アフィリエイトは、広告の種類によって4つのジャンルに分けることができます。
どのジャンルを選ぶかによって、サイトの構成や稼ぎ方、稼げる金額の上限が変わってきますので、アフィリエイトに取り組む前に、まず、ジャンルの選定が必要になります。
そこで、このページでは、4つのジャンルの特徴やメリット・デメリットについてご説明しますので、ジャンル選択の参考にして頂ければと思います。
【ASP広告】
ASPとは、「アフィリエイト・サービスプロバイダー」の略で、一般的にアフィリエイト広告というと、このASP広告のことを指します。
ASPは、広告主とアフィリエイターの仲介を行う業者で、このASPが広告主との間を取り持ってくれることでアフィリエイターが、企業の商品やサービスを紹介し、報酬を受け取ることができます。
ASP広告は、「金融」「投資」「美容」「資格」「転職」など、様々な種類の広告があるため、自分のサイトの属性にあった広告を選ぶことが重要になります。
広告によっては、少ないアクセス数でも稼ぐことが可能なので、そういった広告を見つけることができるかどうかということもポイントになります。アフィリエイターの中には、ASP広告で月数百万円を稼ぐツワモノもいます。
【楽天】
楽天が独自で行っているアフィリエイトで、楽天会員であれば、審査なしで自由に楽天市場に登録されている商品をアフィリエイトすることができます。審査なしで誰でも始めることができる気軽さから、初心者に人気のある広告です。
ただ、アフィリエイト報酬が商品金額の1%という超低額のため、ある程度、アクセスを持つサイトを運営していないと、まとまった金額を稼げないというデメリットがあります。
楽天は、報酬の低さがネックになりますが、クッキーという仕組みを利用しているため、1度、アフィリエイトリンクをクリックしてもらえれば、その場で購入してもらわなくても、1ヶ月以内に商品を購入してもらえれば成果になります
最近は、楽天で商品を購入する方が増えてきているので、1度、楽天のアフィリエイトリンクをクリックしてもらうとかなりの確率で成果になります。
こういった特徴があるので、アフィリエイターの間では、楽天アフィリエイトは、収入が得やすいと言われています。
【amazon】
ネット通販のamazonが行っているアフィリエイトです。
アマゾンのアフィリエイト広告を紹介するためには、サイトの審査が必要になりますので、ある程度、サイトを作りこんでからでないと利用することができません。
amazonも、楽天同様クッキーの仕組みを取り入れていますが、クッキーの期間が1日と短いので、直ぐに商品を購入してくれるような訴求力の高い訪問者を集めるサイトを作成する必要があります。
報酬の紹介料率は3~8%と、楽天よりも若干高いのですが、それでも、まとまった金額になるには、かなりの数の商品を紹介しなければいけません。
なかには、月100万円以上稼ぐ、「アルファブロガー」と呼ばれる人たちもいますが、基本的に初心者は稼ぎづらい広告であるのは間違いないです。
書評が得意な方は、趣味がてらお小遣い稼ぎに利用するのはよいと思います。
【グーグルアドセンス】
アドセンスとは、Google が提供するクリック型報酬広告のことです。
クリック型報酬広告というのは、これまでの広告とは違いクリックするだけで報酬を得ることができます。クリックしてもらうだけで収入を得ることができますので、アフィリエイト初心者には人気の広告です。
アドセンスは、テーマによって報酬が変わってきます。
FXやエステ、結婚相談など広告費がたくさん使われているような分野だと、1クリックで、100円以上の報酬をもらえる場合もあります。
以前は、クリック単価の高いテーマでサイトを作成し、アドセンスで稼ぐという方法が主流だったのですが、不正にクリックを誘発するサイトが増えてきたため、現在は、アドセンスありきのサイトは警告の対象になります。
また、ある一定の金額を超えると、警告の対象になるとも言われていますので、扱う場合は、注意が必要と言えそうです。
